バーベル・シュラッグのやり方

  • ポイント
    • 肩甲骨を寄せること
    • やたらと重いウエイトを使わないこと(長期的に見ると、首を痛める危険がある)
      • 重さより反復回数で負荷をかけるようにすること
      • トップポジションで5数えるとよい