脚・背の筋トレ/レントゲン撮ってきました・肘部管症候群その21
整形外科を受診し、首のレントゲン写真を撮って、胸郭出口症候群の検査をいくつか受けてきました。お医者様の見解は、
- レントゲン写真を見る限り、頚椎ヘルニアなどの徴候は見られない
- ただし頚椎がまっすぐになっているため、首の筋肉が凝りやすいはず
- 左手の痺れは胸郭出口症候群の可能性がある
- 肘部管症候群なら手術まで行く可能性があるが、胸郭出口症候群なら体操で軽減されることもある
- とりあえずもうしばらくメチコバール飲みながら様子見
とのことでした。
ちなみに症状自体は7月末がピークで、現在は痺れが出るのは朝だけ。右手は痺れが出ないことも多いです。ピンチ力はほぼ回復し、握力も7〜8割方戻りました。このままなしくずしに治ってくれるといいなあ。
以下、本日の筋トレ。
- スクワット
- グッドモーニング
- ランジ
- サイド・ランジ
- 水平足踏み
- ペルビック・レイズ
- カーフ・レイズ
- トウ・レイズ
- スイスボール・オールタニット・スーパーマン
まだまだ身体慣らし期間なので、ウエイトは概して軽めです。35kg×15回と、相変わらず「バックプレスの重量ですか?」と聞かれそうなささやかな負荷でスクワットしています。でもやっぱり楽しい! バーベル買ってよかったなあ。
一応全種目とも前回よりは負荷を上げ、水平足踏みは175回まで増やしました。カーフ・レイズは、今日からバーベルを担いで両脚で行うフォームに変更。自重でやるより負荷の調整がしやすいので、その意味でもやっぱりバーベル買ってよかったです。