猫の病気、腺がんでした

9月に体調を崩した猫のうち1匹は小腸腺がんと判明しました*1。10月初旬に手術を受けさせたのですが、漿膜まで浸潤していてけっこうな重症だったため、今もおはようからおやすみまで猫を見つめるストーカー看護を継続しています。

そんなわけで当分、この日記を更新する時間や余力はなさそうです。皆さまもどうぞご自愛ください。

*1:もう1匹の方は糖尿病による低血糖脳症疑いだったものの、幸い脳までダメージは残らない単なる低血糖発作だったとわかり、インスリンの量を調整して事なきを得ています。