軽く運動しながらMOTHER3をプレイしながら元カノたちに思いをはせてみる（ややこしい）
久しぶりの運動。ちなみに本日のエアロバイク中にプレイしていたゲームは、これ。
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- 少年の話だと思ったのに、序盤はわりとそうでもないのがちょっとなあ……。
- キャラ同士の会話イベントのとき、いつからいつまでキャラが操作不能なのかわかりにくくね？
- グラフィックがいかにも「MOTHERの世界」って感じで嬉しい。
- 回転ドラム方式も健在で嬉しい。
- カエルがそこらじゅうにいて親切。
- サウンドバトルが楽しい。
でも結論を先に言うと、「どせいさんさえ出てきてくれれば後は何やっても許す」なので、細かいことはわりとどうでもいいです。どせいさんラブ。連休中にがんばって進めるぜー。
それにしても12年目の新作とあって、いろいろと感慨深かったです。MOTHERの1と2は当時の彼女に借りてプレイしたんだっけなあ、とか。元々はゲーマーじゃなかったあたしをコンシューマゲーの世界に引っ張り込んだのは前の前の前の（どこまで遡ればいいのか忘れたので以下略）彼女だったなあとか。そんな元カノたちも今もみんな日本のどこかでゲームを楽しんでるのかしら。それともちゃっかり結婚して、子供に向かって「またゲームばっかりして！」と怒鳴り散らす退屈な母親にでもなってんのかしら。
