ダイキーな朝

洗濯物を干そうとしたら、前から壊れかけていた室内用物干しがついに崩壊しました。そこで旦那様に「直して〜♪」と頼るでもなく(つーか、旦那いないし)、サクッと捨てて新しいのを買いに行くでもなく、さっさと工具箱を出してワイヤで補修し始めた自分を自分でレズ臭いと思いました。

あと、朝食時にジャムの瓶のふたが固くて開かなくて、思わず「こんなとき男手があれば開けてもらえるのになー」と一瞬思ったものの、次の瞬間「バッカか私は!」と呟きながらふたに熱湯かけてさっさと開けた自分はやっぱりレズ臭いと思いました。

「や〜ん、こんなのできな〜い」とクネクネしてれば夫がなんとかしてくれるって人生だったら楽だったろうなー。いろいろと。
なんか「ケッコンには責任とリスクがー」とか、「ウザい親族つきあいがー」「姑がー」とかいうどす暗い声が聞こえてきそうだけど、めんどくさいので無視。あーあー聞こえなーい。