腰部のリハビリ+肩のリハビリ/テニスボールを使った三角筋のセルフケア方法
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- 腰部のリハビリテーションプログラム(緊張の緩和)
- 肩のリハビリテーションプログラム
- ペンダルム(50回1セット)
- アイソメフレクション(10秒4回1セット)
- アイソメエクステンション(10秒4回1セット)
- アイソメインターナルローテーション(10秒4回1セット)
- アイソメエクスターナルローテーション(10秒4回1セット)
- アイソメアブダクション(10秒4回1セット)
- アイソメエルボフレクション(10秒4回1セット)
- プルダウン(10回3セット)
- チェストプル(10回3セット)
- チューブロウ(10回3セット)
- ストレッチ各種
昨日に引き続き腰の緊張をとるためのストレッチをしてから、いつもの肩のリハビリメニュー。アイソメトリクスを10秒4回1セットずつに増やしました。
ところで、リハビリを始めて以来、肩の痛む位置が徐々に変化しつつあります。6月頭の時点では三角筋のフロントヘッドが痛かったのですが、途中から痛みが肩峰あたりに移動し、今では三角筋のリアヘッド近辺が鈍く痛む感じ。痛みの度合いは最初を10とすれば今は5ぐらいに減ってきているので、テニスボールで三角筋を軽くマッサージしながら様子を見ているところです。
なお、テニスボールを使った三角筋のセルフケアは、以下を参考にしています。気持ちいいですよこれ。