米教会「同性同士で結婚できるようになるまで、異性同士の結婚式もしません」

米国ノースカロライナ州のある教会が、同性同士が結婚できるようになるまで、異性同士の結婚式も執り行わないと発表したそうです。

詳細は以下。

この「グリーン・ストリート合同メソジスト教会」は、合同メソジスト教会教会(米国最大のメソジスト派教会)が方針を変えるまで、そして州の憲法同性婚を認めるよう修正されるまで、たとえ異性間のものでも結婚式はしないようにと牧師たちに依頼したとのこと。

ちなみにノースカロライナ州では、憲法同性婚を禁止することの是非を問う投票が2012年に行われています。そのときには、60パーセントが禁止に賛成票を投じたとのこと。合同メソジスト教会は、ゲイが聖職につくことを禁じてもいます。

グリーン・ストリート合同メソジスト教会のケリー・カーペンター師は、2013年3月15日におこなわれたラジオのインタビューで、同教会の信徒には15組以上の同性カップルがいると話したそうです。彼の意見では、人々の考えは2012年より変わってきており、合同メソジスト教会はゆくゆくはゲイやレズビアンをもっと受け入れることになるだろうとのこと。

カトリックはまたしても「同性婚は悪魔の所業」とか言ってる人を法王に選んじゃったから当分ダメだろうけど、同じクリスチャンでも他の宗派はまだ救いがあるみたいですね。今後ホモフォビックな人たちからの圧力やいやがらせも来るかもしれませんが、この教会にはがんばってほしいです。