ベネトン、2013年の春夏キャンペーンにトランスジェンダーのモデルを起用

ベネトンが2013年の春夏キャンペーンにトランスジェンダーの女性モデルを起用し、話題となっています。
詳細は以下。

このトランス女性は、ブラジル人でトップモデルのレア・T。2010年からジバンシィのモデルとして活躍している人です。

米人気番組「オプラ・ウィンフリー・ショウ」にも出演しています。

今回のキャンペーンにレア・Tとともに採用されたモデルたちは、スーダンの難民出身のアレック・ウェック、ドイツ人で片足が義足のマリオ・ガラ、イザベラ・ロッセリーニの娘のエレッタ・ヴィーダーマン、チャーリー・チャップリンの孫のキーラ・チャップリンチュニジア人のハナ・ベン・アブデスレム、元ボクサーのダドリー・オショネシー、ピンクの髪が特徴的なシャーロット・フリーなど、個性豊かな人ばかり。


「彼らが(ファッション界での成功に)たどりつくためにたどった道は、とても珍しくて風変わりなものです」ハーバード出で、昨年4月に父親で共同創業者のルチャーノ・ベネトンから指揮権を受け継いだアレッサンドロ・ベネトン会長は語る。「これまでにわたしたちがやってきた中で、もっとベネトンらしいキャンペーンのひとつになるかもしれません」
“The route they followed in order to get [to fashion success] was a very unusual route, a different route,” Alessandro Benetton, the Harvard-educated chairman who last April took the reins from his cofounder father, Luciano, told reporters in Paris. “It is perhaps one of the most ‘Benetton’ campaigns, productwise, that we have ever done.”

この春夏キャンペーンのモデルたち全員の写真を、Benetton S/S 13 Campaign (Benetton)で見ることができます。頭に緑色のヘアバンドみたいなものを巻いているのがレア・Tね。きれいよー。